「20代なんだから、まだアプリや自然な出会いでいいんじゃない?」
20代で結婚相談所を検討していると、ほぼ確実にこう言われます。友達に、親に、時には自分自身の心の声に。
でも、現場から見える景色は少し違います。今日は20代の婚活について、率直に書きます。
結論:20代の結婚相談所は「最強の環境」です
身も蓋もない言い方をすると、結婚相談所の市場において20代は圧倒的に有利です。男女問わず、20代の会員には申し込みが集まります。30代・40代の会員が10件申し込んで1件成立する条件でも、20代なら数件成立する、ということが実際に起こります。
「若さが武器になるなんて当たり前でしょ」と思うかもしれません。その通りです。ただ、その当たり前の武器は、使える期間が決まっています。そして多くの人が、武器が強いうちには使わず、効き目が薄れてから市場に参加します。もったいないのは、どちらでしょうか。
「自然な出会いを待つコスト」を計算したことがありますか
婚活手段別・費用の目安(結婚までにかかる総額イメージ)
※アプリ・パーティーは一般的な利用ペースからの試算イメージ。金額だけでなく「費やす年数」と「相手の本気度」まで含めて比較してください。
20代で相談所を敬遠する一番の理由は費用です。ことことの場合、初期費用55,000円+月会費11,000円。確かに、アプリの月額数千円と比べれば高く感じます。
でも、アプリで「結婚を真剣に考えている、身元の確かな相手」に出会うまでのコストを考えてみてください。アプリ疲れについての記事に書いた通り、メッセージが続かない、会ってみたら話が違う、交際しても結婚の話が進まない──この繰り返しに費やす時間は、20代の数年間です。
お金で時間を買う。婚活における結婚相談所の本質はこれで、そして時間の価値が一番高いのが20代です。
20代の活動でよくある3つの誤解
誤解1「相手はおじさん・おばさんばかりでは?」
IBJのネットワークには20代の会員も多数登録しています。また、20代のあなたには同世代からの申し込みが自然と集まります。相手の年齢層は、あなた自身の希望条件で決められます。
誤解2「周りにバレたら恥ずかしい」
相談所の活動はアプリと違い、会員システムの中だけで完結します。プロフィールが不特定多数に公開されることはなく、身元確認された会員だけが閲覧できる世界です。むしろアプリより「知り合いに見つかる」リスクは低い、というのが実情です。
誤解3「まだ本気じゃないから申し訳ない」
「絶対に1年以内に結婚したい人しか入っちゃいけない」なんてルールはありません。「いい人がいれば結婚したい」で十分です。ただし、会う相手は全員結婚を視野に入れている人たち。この環境に20代で身を置くと、恋愛観そのものが締まります。
京都の20代のあなたへ
京都は学生の街ですが、社会人になった途端、新しい出会いが激減する街でもあります。職場と家の往復に出会いがないと感じているなら、その感覚は正しいです。環境は、待っていても変わりません。
20代の方の無料相談、大歓迎です。「まだ迷っている」段階で話を聞きに来てもらって全く構いません。あなたの年齢なら、急かす必要が一切ないので、こちらもゆっくりお話しできます。
20代前半と20代後半では、戦い方が少し違います
20代前半:焦る必要ゼロ。だからこそ「基準づくり」の期間に
22〜25歳で入会される方は、正直まだ市場のボーナスタイム真っ只中です。この年代の活動で大事なのは、焦って決めることではなく、「自分はどんな人と一緒にいると心地よいのか」の基準を、実際に会いながら作っていくこと。アプリの雑多な出会いでこれをやると消耗しますが、結婚意思のある会員同士なら、一回一回の出会いが学びになります。
20代後半:一番モテる時期に、一番真剣に
26〜29歳は、男女ともに申し受けが最も集まりやすいゾーンです。だからこそ落とし穴もあります。選択肢が多すぎて決められない「もっといい人がいるかも症候群」です。この時期の鉄則は、会う前の条件より、会った後の感覚を信じること。選択肢の多さに溺れず、一人ひとりと丁寧に向き合った方から成婚していきます。
20代の費用対効果を、もう少し具体的に
ことことの費用は初期55,000円+月会費11,000円。仮に1年活動すると、成婚料を除いて187,000円です。これを「高い」と見るか。
比較対象を並べます。
- マッチングアプリ3年間(男性の場合):月4,000円×36ヶ月=約14万円+デート代多数。結婚の保証なし
- 婚活パーティー月2回×2年:参加費だけで約20〜30万円
- 「自然な出会いを待つ」:0円。ただし何年かかるか誰にも分からず、20代の時間だけが減っていく
そして見落とされがちな事実をひとつ。婚活は、始める年齢が若いほど総費用が安くなる傾向があります。市場価値が高い時期は活動期間が短くなりやすいからです。30代後半で2年活動するより、20代で半年〜1年で決めるほうが、金額も心の消耗も小さく済む。これが「20代の相談所はもったいない」の逆説です。
20代会員のリアルな活動像
「実際、20代で入って何をするの?」という声にお答えして、モデル的な1ヶ月を書きます。
- 平日夜:通勤中や寝る前にスマホで検索・申し込み(週30分×3回程度)
- 週末:お見合い1〜2件(1件あたり1時間+移動)。残りの時間は普通に自分の予定
- 随時:LINEで仲人に相談(「この人どう思います?」「服これで大丈夫?」)
イメージより「生活に馴染む」と感じませんか。婚活のために人生を捧げる必要はありません。生活の5%を婚活に割り当てるくらいの感覚で、20代なら十分回ります。
よくある質問
Q. 20代で入会すると、逆に「何か問題があるのでは」と思われませんか?
思われません。それどころか「この年齢で将来を真剣に考えられる人」として、確実にプラス評価です。実際、20代会員のプロフィールには申し受けが集まります。心配される「訳あり感」は、会えば一瞬で消えるものです。
Q. 結婚は3年後くらいでいいと思っています。それでも入会する意味はありますか?
「3年後に結婚したい」なら、逆算すると出会いは1〜2年以内に必要です。交際・婚約・準備の期間を考えると、実はそれほど余裕はありません。今すぐ入会すべきとまでは言いませんが、無料相談で「あなたの希望時期からの逆算スケジュール」だけでも見ておく価値はあります。
Q. 収入がまだ少なく、審査で不利になりませんか?
20代の会員に、完成した経済力を求める人はほとんどいません。見られているのは現在の年収額より、仕事への向き合い方と将来性です。プロフィール文章でそこを丁寧に伝える書き方があります。無料添削でお手伝いします。
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