「親と一緒に無料相談に行ってもいいですか?」──ときどきいただくこの質問、答えは「もちろんです、歓迎します」。
実は「家族同伴 結婚相談所」で検索して当サイトに辿り着く方が一定数いらっしゃいます。ニーズがあるのに情報が少ないテーマなので、家族同伴相談のすべてをまとめます。
家族同伴が向いているのは、こんなケース
- 費用を親御さんが支援するケース──支払う人が仕組みを理解しているほうが、後々のトラブルがありません。実際、20代の会員様では親御さんが初期費用を援助されるケースは珍しくないのです
- 親御さんが婚活に反対・懐疑的なケース──親への伝え方の記事でも書きましたが、第三者(仲人)の説明は、家族の言葉より届くことがあります
- ご本人が一人での判断に自信がないケース──契約ごとが苦手な方は、信頼できる家族の目があるほうが安心です
- 親御さんのほうが熱心なケース──「子どもの婚活を親が相談に来る」パターンも歓迎です(後述)
同伴相談・当日の流れ
基本は通常の無料相談(流れはこちら)と同じですが、同伴の場合は次の配慮をしています。
- 前半:仕組みと料金の説明──親御さんの疑問はここに集中するので、書面を見ながら丁寧に。独身証明書などの安全性の仕組みは、親世代に最も響くポイントです
- 中盤:ご本人の希望のヒアリング──ここは本人主体で。親御さんには一歩引いて聞いていただきます
- 終盤:質疑応答──親御さんからの質問タイム。どんな率直な質問も歓迎です
大事な原則をひとつ。入会するかどうかを決めるのは、ご本人です。親御さんの意向が強すぎる場合、私たちはご本人の意思を確認するまで契約を進めません。親のための婚活は、必ず止まるからです。
親御さんからよく出る質問と、私の答え
「本当に身元の確かな方ばかりなんですか?」
独身証明書・収入証明・本人確認書類の提出が全会員必須です、と書類の実物サンプルをお見せします。ここで親御さんの表情が一段緩みます。
「途中でやめたら、お金はどうなるんですか?」
クーリングオフ(8日間)と中途解約の精算ルールを、特定商取引法に基づく表記を見ながら説明します。「やめられる契約」であることは、親世代の最大の安心材料です。
「どのくらいで結婚できるものなんですか?」
標準は活動開始から半年〜1年強、とデータの範囲でお答えします。保証はできないこと、その代わり毎月の活動データを本人と振り返ることをセットで伝えます。
「親が代わりに相談」も受け付けています
「30代の息子(娘)が心配で、親としてできることはないか」というご相談です。この場合の私の答えは決まっていて、親御さんにできる最大の支援は、本人の意思を尊重しながら、選択肢の情報だけ渡すこと。本人不在で入会を決めることはできませんが、親御さんが仕組みを理解して情報を持ち帰ることには、大きな意味があります。無理に本人を連れて来なくて大丈夫です。
同伴が「向かない」ケースも正直に
- 親御さんが相手の条件に細かく口を出しはじめている場合──本人の婚活が「親の婚活」にすり替わるサインです。この場合はあえて本人だけの相談をおすすめします
- 本人に婚活の意思がまだない場合──親主導の入会は、ほぼ続きません。まず本人の気持ちが動くのを待ちましょう
よくある質問
Q. 同伴は親以外(兄弟・友人)でも大丈夫ですか?
大丈夫です。信頼できる方となら、どなたの同席も歓迎します。オンライン相談に別の場所から参加していただく形もできます。
Q. 同伴だと勧誘が強くなったりしませんか?
逆です。ご家族の前でこそ、私たちは一番慎重に説明します。「今日は決めずにご家族で話し合ってください」で締めるのが、同伴相談の定番の終わり方です。
Q. 親には内緒で活動したいのですが…
それも全く問題ありません。活動が周囲に知られない仕組みは徹底しています。伝える・伝えないの戦略はこちらの記事でどうぞ。
同伴相談を成功させる事前準備
ご家族と一緒に相談へ行くなら、事前に本人同士で決めておくとスムーズです。
- 今日の目的を共有する——「話を聞くだけ」なのか「決めてくる」のか
- 質問したいことを分担する——本人は活動内容、親御さんは費用と安全性、と分けると効率的です
- 決定権の所在を確認する——「最終的に決めるのは本人」を、行く前に共有しておく
最後の項目が特に重要です。ここが曖昧だと、その場で意見が割れて話が進まなくなります。
親御さんが安心する3つの資料
当日、ご家族が見て安心されるのは、口頭の説明より書面です。
- 必要書類のリスト——独身証明書・収入証明が全会員必須であること
- 料金表——総額と、追加費用がないこと
- 契約書面と解約条件——クーリングオフを含む
この3点を確認できれば、親世代の懸念(「騙されないか」「途中でやめられるのか」)はほぼ解消します。
同伴後の家族の関わり方
入会が決まった後、ご家族との距離感も大切です。
- 良い関わり方——活動の様子を時々聞く、応援の言葉をかける、費用面で支える
- 避けたい関わり方——相手の条件に細かく口を出す、進捗を毎週問い詰める、お見合い相手を評価する
親御さんの希望条件をそのまま検索条件にした婚活は、ほぼ確実に停滞します。応援と干渉の線引きを、最初に共有しておいてください。
ご本人だけで来たい方へ
もちろん、お一人での相談が基本です。ご家族に伝えるかどうかも自由で、伝えずに活動される方は半数近くいらっしゃいます。伝え方に迷ったら親への伝え方の記事をご覧ください。
よくある質問(追加)
親だけで話を聞きに行ってもいいですか?
可能です。ただし本人不在で入会を決めることはできません。情報を持ち帰っていただく形になります。
オンラインで別々の場所から参加できますか?
できます。本人が京都、ご両親が地方から、という形でも問題ありません。
そのプロフィール、
一度見直してみませんか?
京都の現役仲人が、あなたのプロフィール文章を無料で添削します。今お使いのもの(アプリ・他社でもOK)を送るだけ。無理な勧誘はありません。

