「結局いくらかかるんですか」——無料相談で最も多い質問です。月会費だけを見て入会し、あとで総額に驚く方がいるので、最初に全部お見せします。
この記事の結論
- 成婚までの総額は、京都・滋賀の中位的な条件で40万〜50万円が目安です。月会費だけを見ると実態を見誤ります。
- 費目は6つあります。初期費用・月会費・お見合い料・成婚料・写真撮影費・交際費。後ろ3つを計算に入れていない方が大半です。
- 総額は活動期間で決まります。だから「月会費が安いか」より「早く決まる設計か」を見てください。
京都・滋賀の20社45プランを公式情報から調べたデータをもとに、費目ごとに実額を出していきます。
費目は6つあります
結婚相談所で発生する費用を、相談所に払うものと自分で払うものに分けて整理します。
| 費目 | 京都・滋賀の実態 | 支払先 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円〜275,000円 | 相談所 |
| 月会費 | 0円〜18,700円/月 | 相談所 |
| お見合い料 | 0円〜11,000円/回 | 相談所 |
| 成婚料 | 0円〜264,000円 | 相談所 |
| 写真撮影費 | 20,000〜40,000円 | スタジオ |
| 交際費 | 1回2,000〜6,000円 | 自分 |
下の3つを計算に入れていない方が非常に多いのですが、実際には無視できない金額になります。
1年で成婚した場合の総額
京都・滋賀の中位的な条件(入会金+月会費12ヶ月の中央値244,200円のプラン)で、1年活動して成婚した場合を計算します。
| 費目 | 計算 | 金額 |
|---|---|---|
| 初期費用 | — | 71,000円 |
| 月会費 | 13,000円 × 12ヶ月 | 156,000円 |
| お見合い料 | 0円のプラン | 0円 |
| 成婚料 | — | 220,000円 |
| 写真撮影 | 1回 | 30,000円 |
| 交際費 | お見合い30回 × 平均3,000円 | 90,000円 |
| 総額 | 567,000円 |
これが現実的な数字です。月13,000円という表示だけを見ていると、この総額は見えてきません。
お見合い料が総額を大きく変えます
上の試算はお見合い料0円のプランでした。仮に1回5,000円かかる相談所で、同じく30回会ったとします。
5,000円 × 30回 = 150,000円。月会費1年分に匹敵する差額です。
さらに問題なのは、金額そのものより行動への影響です。1回会うたびに費用が発生すると、「今月はもう控えよう」という判断が無意識に働きます。成果が活動量で決まる以上、これは大きな制約になります(結婚相談所の費用の本当のところ)。
費目ごとの全データと出典URLは京都・滋賀20社47プランの料金調査に公開しています。
あなたの条件だと、何人が対象になるか知っていますか。
ご希望の年齢・エリア・年収の3つをお送りいただければ、実際に検索できる会員数をお調べしてお返しします。LINEだけで完結し、面談は不要です。
総額を決めるのは「期間」です
ここが最も重要な点です。月会費が安くても、活動が2年に伸びれば総額は膨らみます。逆に月会費が高くても半年で決まれば安く済みます。
| 月会費 | 6ヶ月で成婚 | 2年かかった場合 |
|---|---|---|
| 8,800円 | 52,800円 | 211,200円 |
| 13,000円 | 78,000円 | 312,000円 |
| 22,000円 | 132,000円 | 528,000円 |
だから見るべきは「月会費の安さ」ではなく、早く決まる設計になっているかです。申込数の上限がないか、お見合い料が行動を妨げないか、相談してすぐ返事が来るか。この3つが期間を左右します。
よくある質問
成婚料は必ず必要ですか?
相談所によります。0円のところもありますが、その分月会費が高く設定されていることが多く、活動が長引くと総額で逆転します。
分割払いはできますか?
多くの相談所でクレジット決済に対応しています。成婚料の分割に対応している相談所もあります。契約前に確認してください。
交際費は男性が全部払うのですか?
相談所によって考え方が異なります。お見合いの席は男性負担が慣例ですが、その後は相談して決めるのが一般的です(婚活費用は誰が払うのか)。
費用を抑える現実的な方法
1. お見合い料0円の相談所を選ぶ
最も効果が大きい選択です。月5件会う活動を1年続けると、有料の相談所とは15万円以上の差になります。京都・滋賀では47プラン中21プランがお見合い料0円でした。
2. 写真は削らない
逆説的ですが、写真代を削るのは最も損な節約です。写真は成立率に最も強く影響します。ここが弱いと申込が通らず、活動期間が伸びて、結果として総額が増えます(プロフィール写真の重要性)。
3. 短期集中で動く
月20〜30件の申込を最初の3ヶ月に集中させると、総額は最も小さくなります。だらだら続けるのが一番高くつきます。
4. 20代・年齢限定プランを確認する
20代限定・29歳以下限定のプランを設けている相談所があります。京都・滋賀では144,000円〜178,200円(1年総額)の例がありました(20代の結婚相談所)。
マッチングアプリとの費用比較
「アプリなら月4,000円で済む」という比較をされることがあります。金額だけならそのとおりです。
| アプリ | 結婚相談所 | |
|---|---|---|
| 月額 | 3,000〜4,500円 | 8,800〜33,000円 |
| 独身証明 | なし | 提出必須 |
| 収入証明 | なし(自己申告) | 男性は提出必須 |
| 結婚意思 | 不明 | 全員が結婚目的 |
| サポート | なし | 担当者が伴走 |
比べるべきは月額ではなく、結婚に至るまでの総コスト(時間を含む)です。アプリで3年迷うより、相談所で1年で決めるほうが、金銭的にも時間的にも安く済むことがあります(相談所とアプリの違い)。
よくある質問(追加)
途中でやめたら返金されますか?
初期費用は原則返金されません。月会費は月単位が一般的で、日割り返金は少数です。契約前に規約を確認してください。
予算50万円は多いですか?
結婚という結果に対する費用としては、多くの方が納得される水準です。ただし総額の内訳を知らないまま払うと不満が残ります。だから先に計算をお見せしています。
予算の立て方
実務的には、次の順で決めるとぶれません。
- 1. 活動期間を1年と仮置きする——1年で決める前提で計算します。
- 2. 相談所に払う総額を出す——初期+月会費×12+成婚料。
- 3. 自分で払う分を足す——写真3万円+交際費(お見合い回数×3,000円)。
- 4. 月々の負担に割り戻す——総額÷12で、毎月いくら必要かを見ます。
この4ステップで、「払えるかどうか」が具体的に判断できます。感覚ではなく数字で決めてください。
当社の場合
参考までに当社の料金を挙げます。初期費用55,000円、月会費11,000円、お見合い料0円、成婚料220,000円。入会金+月会費12ヶ月は187,000円で、京都・滋賀45プランの中央値244,200円に対して安い方から12番目です。成婚料まで含めた1年総額は407,000円(中央値447,000円)です。
1年で成婚した場合の総額は、写真代と交際費を含めて約53万円が目安です。無料相談では、あなたの希望条件でどのくらいの期間が現実的かも含めてお話しします。
その条件で、何人が対象になるか
ご存じですか?
ご希望の年齢・エリア・年収の3つをLINEでお送りください。実際に検索できる会員数をお調べしてお返しします。面談は不要です。入会を決めるのは、その数字を見てからで構いません。


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